【自動化の力】投信・ETFの積立を自動化したら気が楽になった話。

【自動化の力】投信・ETFの積立を自動化したら気が楽になった話。

何をするにしても、始めは何でも目新しく、あれもこれもと貪欲に行動します。

これ自体は何も悪いことではなく、行動しているのは素晴らしいことです。

 

が、、

気づいたら自分の限界を超えて、頭も生活も目一杯になりクタクタになってることがよくあります。

 

僕はまさにそのタイプで、これまでどんだけ…と長くなりそうなくらい

いろいろクタクタになってきていますが、

 

今年始めた国内外の個別株・ETFへの投資もまさにそれでした。

 

今回は、投資は長く続けることが大切だと知ってから、自動化し気が楽になったよというお話です。

 

株価の動きが気になり、気が散る昼。眠れない夜。

 

数年前からつみたてNISAで投資信託を積み立てていましたが、

約半年前、今年の1月から国内外の個別株やETF(上場投資信託)への投資もはじめました。

 

はじめた当初は目新しさと学ぼう!という意欲から、

朝・昼・夜とマーケットの様子を伝えるニュースを見たり、

昼は株価の動きを見たり、、

夜は米国市場が開くのでそちらの動きを見たりする、、、

と、一日の多くをニュースや株価のグラフを見ることに使っていました。

 

加えて、株の基本的な本(マンガで分かる最強の株入門)から、

ロングセラーとなっている名著(ダウの犬投資法、株式投資の未来など)まで、

読みふけっては悩みまくってました。

 

株価どうなってるかな。。?と昼間は何をしていても気が気じゃないし、

指値注文どうなったかな。。?と夜は寝付けず寝不足に。

 

もうお気づきですね。

数ヶ月後には、「何か疲れた、、」「もう嫌だー、、、」となってしまいました。笑

 

投資成績の良い人は、亡くなった人と忘れてる人

 

運用会社の調べによると、

投資のパフォーマンスが良い人の1位は亡くなっている人2位は運用しているのを忘れている人だそうです。

(なんとも皮肉な..)

 

この結果が意味しているのは、

短期の売買で利益を得る目的で無い限り、

米国市場や世界市場のような右肩上がりが期待される市場のインデックスに投資し、

長く投資・運用を続けることが大切ということです。

 

1950年から2009年までの期間で、米国株に15年以上投資すれば、

最小リターンでもマイナスにならない=損をしないというデータもあります。

 

投資信託とETFの買付を自動化してみると…

 

疲れてしまったのと、長く保有すればマイナスになる可能性が低いと知り、

ふと「そういえば、つみたてNISAでの投資信託の積立は何年も続けられてるな」と思い出しました。

 

楽天ポイントで投資ができる!ということで、

投資信託の積立や株の売買は楽天証券で行っていました。

 

調べてみると、SBI証券なら米国株・ETFの定期買付ができる。

 

SBI銀行でドルを定期買いすると為替手数料が1/10にできる。(さらにドルをSBI証券へ手数料無料で移せる)

と知り、

楽天証券で投資信託を買い、SBI証券・銀行で定期ドル買い→ETF買付をすることにしました。

 

具体的には、

 楽天証券: iFreeNEXT NASDAQ100インデックス、 emaxis slim 米国株(つみたてNISAで)

 SBI証券: VIG(バンガード・米国増配株式ETF)

 SBI銀行:外貨定期積立(円→ドル)

 を積み立てています。

 

まだ設定して数ヶ月ですが、

肩の力が抜けたというかリラックスして生活でき、投資も続けられているという

理想的な状態でいられています。

 

WBSなどの経済ニュースを見たり、投資の本を読んだり、気になる銘柄を調べたりしてはいますが、

追い詰められたようにではなく興味を持って楽しくやっている感じです。

 

長く続けたほうが良いことは、自動化できることを自動化し、

何もしていないくらい気楽だけど、きちんと続けている状態でいるのが一番ですね。

 

今回、投資のやり方を見直し、

コアとなる投資信託やETFの積立を自動化できたのは大きな成果でした。

 

疲れ切った甲斐があるってもんです。笑

 

心地よく続けるには、過剰に意識しないことが大切

 

株式投資をはじめて、気合いれすぎて疲れる→自動化して肩の力を抜く。

という流れを経験して、

改めて自動化の力というか恩恵を感じることができました。

 

治療で太ってから健康的な体になるため運動を始め、かれこれ10年近くなりますが、

運動を続けるために意識したのが「小さくはじめて長く続ける」こと、歯磨きのような習慣にすることでした。

考えてみれば、これも言わば自動化ですね。

 

心地よく続けるには、過剰に意識しないこと。

そのためのキーワードは、「自動化、習慣化」。

気負いすぎず、大切なことを長く続けていきましょう :)