【複利の力】昨日より1%ずつ成長していくと2ヶ月半で倍に!!

【複利の力】昨日より1%ずつ成長していくと2ヶ月半で倍に!!

小さな積み重ねが、気づくと大きな差になっている。

その鍵となるのが複利という考え方です。

 

良いことと分かっていてもいまいち続かない..すぐに飽きて(諦めて)しまう..

そんな時に、複利についてイメージがあると踏ん張る力となってくれます。

 

複利って何なんでしょうか?ちょっと見ていきましょう。

 

人類最大の発明、複利。

 

投資についての話題で溢れるこの頃、「複利」という言葉を耳にすることが多くなりました。

この「複利」って何なん?と思っている人も多いはず。

 

相対性理論で有名なアインシュタインが、

「人類最大の発明」「宇宙で最も偉大な力」と呼んだのが、複利です。

 

どんだけすごいんや!?と思ってしまう複利。

どんな仕組みなのでしょうか?

 

複利と単利

複利とは、「利息が利息を生む」仕組みです。

複利と対比される仕組みに単利があり、

単利は「元本にのみ利息がついてくる」仕組みのことです。

 

言葉だけだと分かりづらいので数字とグラフで見てみましょう!

 

例)100万円の元本を年利5%で複利・単利それぞれで運用した場合…

1年目

単利  100+100×0.05= 105

複利  100×(1 + 0.05) = 105

 

2年目

単利  100+( 100×0.05 ) ×2 = 110

複利  100×(1 + 0.05) × (1 + 0.05) = 110.25

 

5年目

単利  100+( 100×0.05 ) ×5 = 125

複利  100×(1 + 0.05) ^ 5 = 127.628

と始めは差がほぼ無いですが、時間が経つにつれて複利と単利の差が開いていきます。

 

 

100万円を年利5%で運用した場合

30年目までグラフで書いてみると、一目瞭然ですね。

複利か単利かで大きな差が開いています。

これが、複利の力です!!

 

72の法則

 

複利が持つ力はわかったけど、計算がめんどくさそう..という方には、

「72の法則」というものがあります。

 

72の法則は、複利で運用して資産が倍になるおよその年数を計算するためのもので、

72 ÷ 金利 = お金が倍になる年数

となります。

 

先ほどの100万円の元本で年の金利が5%だと、

72 ÷ 5 = 14.4 (年)

約14年半で100万円が倍の200万円になることが分かります。

 

計算してみると..

14年 197万9932円

15年 207万8928円

と14~15年の間で200万円になると分かりますね。

  

株式投資でも自己投資でも複利を意識する!

 

投資や金融資産でよく使われる複利ですが、

自分自身への自己投資や仕事でも複利の考え方を使うと良いんじゃないかと思い、

この記事を書いています。

 

例えば、昨日よりも1%成長することを意識して行動すると、

72 ÷ 1 = 72 日。

約2ヶ月半で「倍」になります。

 

たった1%とバカにしていまいがちですが、

たった1%良くなることを意識すると何もしていない状態と比べて、

倍も成長した、倍も成果を挙げられる自分がいるのです。

 

倍忙しくなるというよりかは、同じ労力で倍のものを生み出せるようになるというイメージ。

 

いつもやっているPCの作業で使えるショートカットを1つ覚える。

翌日にスタートダッシュできるよう、やることをリストアップする。

本をパラパラと読んで、1つの気づきを得る。

..こうした小さな積み重ねを意識していくことで、気づいたら大きく成長している自分がいます。

 

これが、かの天才物理学者が最も偉大な力と呼んだ、複利の力なのです。

 

 

と、偉そうに書いてしまったので、ちょっと今から本読んできますね。 :)