ちょっと掃除で自己肯定感を身につけよう!【簡単なことから良い循環をつくる】

ちょっと掃除で自己肯定感を身につけよう!【簡単なことから良い循環をつくる】

2020年6月16日

「自分はだめなやつだ。」

「自分は何もできない人間だ。」

と毎日自分を責めていませんか?

僕自身、自分を否定するような言葉を毎日自分に投げかけている時期がありました。

 

そんな時期に、「自分を大切にしよう。」「きちんと労おう。」と思いを新たにし、

自分を褒める・労う「くせ」をつけるよう試行錯誤。。

 

その中で、簡単で効果があったのが、

 

「目についたゴミを一つだけゴミ箱へ入れる」

 

そんなことで??と思ってしまうくらい簡単ですが、

この簡単なことで、自分を責め続ける日々から抜け出せるとしたらどうでしょう?

ちょっと踏み出せそうな気がしてきませんか?

 

頭に浮かぶネガティブな考えは染み付いた習慣

 

うつ病が一番ひどかった時期は、

「自分は価値がない」「自分はいないほうが良い」、まさにそのとおりだと信じ切っていました。

 

限界超えて頑張りすぎて、何をやってもうまくいかないという流れを繰り返してきて、

自分を責めてしまう考え方が習慣となってしまうのも無理はありません。

 

実は、「自分に価値はない」と考えてしまうのは真実や正論などではなく、

負の循環の中で染み付いてしまった習慣なのです。

 

習慣だったら変えられる。

良い習慣を身につけ上書きしていきましょう!

 

自己肯定感とは何?

 

ここで自己肯定感について調べてみましょう。

 

自己肯定感:自分のあり方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する語。自己否定の感情と対をなす感情とされる。

weblio辞書 https://www.weblio.jp/content/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E8%82%AF%E5%AE%9A%E6%84%9F

 

自己肯定感とは、自己否定の反対の感情のことで、

「自分には価値がある」「自分はいてもよい人間だ」という、自分を認める感情のこと。

 

では、この自己肯定感を身につけ、

価値のある存在だと自分を認められるようにするにはどうしたらよいのでしょうか?

 

自己肯定感を身につける簡単な方法

 

自己肯定感を身につける簡単で効果があった方法は、

  1. ふと目についたゴミ(ワタボコリや糸くずなど)を一つゴミ箱へ入れる。
  2. 「動くことができた」「部屋をきれいできた」「頑張ったな自分!」と自分を褒める・労う言葉をかける。

 

という2つのステップです。

 

こんなことで??と思ってしまうかもしれませんが、

この組み合わせが、「行動する→達成感が目で見える→自分を労う・褒める」という良い循環を生み出します。

 

僕自身、これを始めて少しずつ自分を労い、褒めて、認めていくことができ、

力を取り戻していくことが出来ました。 

うつ病の回復にも効果的な掃除

掃除はうつ病の回復に役立つと言われています。

なぜかというと、

  1. 行動の結果が目に見えてわかる(達成感を感じられる)
  2. 意外と体を動かしている(動くと血の巡りが良くなり回復を促す)
  3. 目に入る環境がきれいになる(周りがきれいな状況なのはかなり大切)

のような効果があるからです。

 

「一つだけゴミを片付ける」まで簡単にする。

そして、自分へのポジティブな言葉を付け加える

 

この2つのことを組み合わせると、

すぐ効果があることと習慣として他のことに応用できることが組み合わさって、

自分への考え方を変える土台が作りやすくなります。

 

 

自分を労う、褒めることを身につけていこう!

 

辛いとき、ぐったりとしている時は、

ついつい自分を責めたり攻撃したりしてしまいます。

 

しかし、それを続けていくと

自分を否定したり無力感を感じたりすることが染み付くことに。

 

染み付いてしまったものは、すぐに取ることはできませんが、

少しずつ簡単なことを積み重ねていけば、いつの間にか取れてきれいになっています。

 

「何をしても無駄かもしれないが、ちょっとだけ試してみようかな。」

 

そう思って0.1歩でも踏み出してみると、

だんだんと目の前に広がる景色がかわっていきます。

 

さぁ、今日も自分を労い褒めていきましょう :)