自分を一番見ているのは…自分!

自分を一番見ているのは…自分!

見られてるのではないかと周りの目を気にしたり、

なんで見てくれないんだと人に当たってしまったり。

 

誰かが自分を見ている・見てくれていることを、ついつい過剰に意識してしまうことありませんか?

僕自身もよくあります。

 

では、いつ何時も自分をちゃんと見てくれているのは誰なのでしょうか?

そんな人いるのでしょうか??

 

そう思っていた頃に気づいたことです。

 

自分を一番見ているのは、誰?

 

自分のことを一番見ているのは誰でしょうか?

 

家族、親、友達、先生、お隣さん、同僚…

周りの人、周りの自分ではない人から探すと思います。

 

でも思っているほど、自分以外の人は自分を見ていません。

 

自分のことを四六時中ずっと見ているのは、そう「自分」です。

 

自分を一番見ているのは自分だと気づいたきっかけ

 「自分」は自分のことをずっと見ているなと気づいたのは、

あるアニメでのワンシーンを見た時でした。

 

「3月のライオン」という将棋棋士の少年が主人公のアニメ・漫画です。

 

その中の、主人公の桐山零が、ひなちゃんの幼馴染で野球少年の高橋くんと会話している場面。

 

「中学生で将棋のプロになったのに、なぜまた高校に進学したのですか?」

という高橋くんの質問に、

 

桐山零は「逃げなかったんだという記憶が欲しかったんだと思います。」と答えます。

 

その答えを聞いて、高橋くんは

「練習でさぼったなと自覚すると、大事な所で踏ん張れない。」と

自身の体験や考えを添えて答えに賛同する。

 

このやりとりを見て、そうか自分は自分の行動をずっと見ているんだよな。と気づきました。

 

この気づきを得てから、自分をよく意識してみると

 

顔を洗って鏡を見る。

窓や暗くなった画面の中にふと写った自分を見る。

 

行動だけでなく外見も思っている以上に見ていることを見つけました。

 

ポジティブな声掛け、身だしなみを整えていった効果

 

実は昔から、自分に自信がなく、自分はだめなやつだ。自分は何もできない。

頭も大したことないし、モテる外見でもない..

ネガティブなイメージ、辛辣な言葉を自分にかけていました。

 

「自分」が自分を見ている。

 

そう気づいてから、

自分にポジティブな声をかけること。毎日最低限の身だしなみを整えること。鏡を見た時は気持ち口角を上げること、

を意識して行なうようにしました。

 

眉唾な感じに聞こえますが、

少しずつ効果が現れ(極端に自分はすごい!という風にはなりませんが笑)、

 

自分も悪くない。自分は一歩一歩成長している。と思えるようになってきています。

 

結構大きな失敗をしても、自分を叩きつけることなく、

「反省し次に活かそう。」「自分は学び活かすことができる。」と思い行動できるようになりました。

 

不思議なもので、

自分に肯定的になってくると周りの人にも肯定的な振る舞いができるようになってきます。

 

ここ良いなと思ったら、「良いね!」と言う。

顔を合わせたら、明るい顔で挨拶をする。

など出来るようになり、

さらにその人達も自分に明るく接してくれるようになる。

良い循環ができてきます。

 

自分は、いつでも自分のそばにいてくれる最高のパートナー

 

「自分」は最期の時までずっとそばにいてくれる最高のパートナーです。

 

ついつい攻撃的な言葉をかけてしまうことが多いですが、

少しずつ温かい言葉をかけたり、すこしずつ良くなるよう身だしなみを整えたり、

意識して肯定的な言動をするようにしてみましょう。

 

思っている以上に、人生が楽になり温かいものに変わっていきます :)