【金持ち父さん貧乏父さん】帯の通りお金と人生について一度は読んでおきたい本!

【金持ち父さん貧乏父さん】帯の通りお金と人生について一度は読んでおきたい本!

2020年6月26日

「金持ち父さん貧乏父さん」という本を知っていますか?

ネットや雑誌、SNSでよく出てくるので耳にしたことはあるという方が多いかもしれません。

 

知ってはいたけど手に取ることはなかったのですが、

今年の1月に読んで目が覚めたかのように意識が変わりました。

  • 金持ち父さん貧乏父さんはどんな本なのか?
  • 貧乏父さんと日本の教育について感じたこと
  • 意識を変えた一つの図

について紹介していきます。

 

金持ち父さん貧乏父さんってどんな本?

 

金持ち父さん貧乏父さんは、アメリカの起業家・投資家のロバート・キヨサキさんが書いた本で、

長年多くの人に読まれるベストセラーです。

 

自身が幼い頃に体験し学んだことを元に、

お金の哲学を教えてくれます。

 

ロバート少年が「金持ち」父さんと「貧乏」父さんの言うことに困惑しながら、

お金とは何か、資産とは何か、働くとは何かを学んでいきます。

 

読み進めていくことで、ロバート少年と共にお金について学ぶことができる本です。

 

「お金に働かせる」のか「お金のために働く」のか、

知識や考え方の違う正反対の2人の父親とのやり取りを通して、

 

同じように多くのお金を稼いでいても

考え方が違うと全く違う結果が待っていることを教えてくれます。

 

貧乏父さんは日本の教育の常識?

 

「お金持ち」「稼ぐ」と聞いて、何か後ろめたいような罪悪感を感じることはありませんか?

 

僕もよくわからない罪悪感を感じていた一人です。

 

お金は汚い、金持ちは悪い人、、など親が繰り返しいっていたのを覚えています。

 

そのような経験から、この本を読む前は、

 

金持ち父さん ・・・ お金第一でバリバリ稼いでいる父親

貧乏父さん ・・・ 慎ましく汗水たらしながら頑張っている父親

 

というイメージを持っていました。

 

 

ロバート少年の父親は、高い教育を受け博士号まで取得した人です。

その父親は少年に向けて、

「一生懸命勉強して、いい成績をとって、大会社で安定した仕事を見つけられるようになってほしい。」

と言います。

 

このセリフ、よく聞きますよね?

 

子どもためを思って親がいう言葉です。僕もさんざん言われました。

 

「だから、遊んだり余計なことをせず言うことを聞いて勉強しなさい。」とおまけ付きで。

 

 

この「勉強していい成績を取って安定した仕事につく」というのは、

これまで日本で良しとされてきた考え方で、

高い教育を受けた父親の考え方でもあります。

 

実は、高い教育を受けた父親=貧乏父さんなのです。

 

貧乏父さん=日本の(自分が受けてきた)教育の常識だと感じてから、

この本がものすごいリアリティを持ってきて、

興味深く・立ち止まって考えながら読みすすめることができました。

 

金持ち父さんの書いた図を見て意識が変わった

 

お金について学ぶのは大切だとは知っている。

だけど何を学べば良いのか??

そういう疑問をきれいに解決してくれたのが、金持ち父さんのお金の流れの図でした。

(この本を読んでこの図を覚えて帰ればOKといえます!)

 

 

働く、資産をつくる、もっといえば人生の主導権を握るには、

入った収入からまず資産へ投資し、労働収入から依存することを脱出するのが大切だとわかります。

 

国や会社ではなく、収入を「まず自分へ支払う」こと。

 

お金の流れの図を頭に入れ、資産や仕組み収入に投資していくこと。

 

何よりもお金について目をそらすのではなく、きちんと考えること。

 

いきなり不動産投資!株式大量購入!とやっても大怪我するし、

ハードルも高いと思います。

 

まずは、ネット証券に口座を開き、

投資信託やETFを少額買うところからはじめましょう。

 

そうすると今までスルーしてきたような情報が入ってきて、

目の前に広がる景色が変わってきます。

 

 

この半年の自分がまさにそうでした。

金持ち父さん貧乏父さんを読んで、株式についての入門書を読み、株を購入。

初めての配当金を受け取ったときに、資産から収入を受け取るとはこういうことなんだ!と強く実感しました。

 

おわりに

 

資本主義、お金がやり取りの基本となる社会で生きていながらお金について学ばないのは、

あいうえおも知らずに本を読むようなものです。

 

逆に、お金やお金の流れについて学ぶ習慣があれば、

しなくて良い苦労をせずにすみます。

 

人生100年時代、思っている以上に先は長いし、おそすぎるということもありません。

 

「金持ち父さん貧乏父さん」

 

お金について、そして人生について、大切な考え方を知るために一度手にとってみませんか? :)